神氣光特殊療術ムドラーケア® 協会(STMC協会)
※当協会は法人格を持たない任意団体として活動しています。
【 活動内容 】
◆神氣光特殊療術ムドラーケアの資格の認定及び、資格の付与、知識の教授、養成セミナー、各種セミナー、コンサルティングの企画運営または開催など。
【 設立 】 2014年
【 役員 】
会 長 若林 富太郎
副会長 西山 里佳
※「認定」及び「神氣光エナジーの使用」は神氣光特殊療術ムドラーケア®協会の会員をもって有効と致します。
Shinkiko Tokusyuryojyutu Mudra Care の頭文字をとってSTMCとしました。
神氣光特殊療術ムドラーケアとは
神氣光高次元波動パワーでバイオマグネテッィクフィールドの天地の氣を整えます。従来の技術を超えたところに神氣光特殊療術ムドラーケアの捉え方があります。
それは体に流れる天地の氣を調整することで、神経を鎮め・筋肉を和らげ・内臓を治め・血行を整え、深部から癒しがおきます。現在、高齢化が進み、さらに老若男女ストレス社会といわれています。
施術の無痛はもちろんですが、脳の刺激による痛みの緩和ではなく、肉体が外部から与えられている痛みのもと(邪気・ストレスなど)をこの施術で消滅軽減できる、時代のニーズにあった安心安全の施術を提供しています。
従来、波動の技術は再現性が難しい領域とされてきましたが、創始 若林富太郎の長年の研究によりシステム化することに成功し、誰でも受講すれば再現することが可能になりました。この技術を伝えています。
●アプローチの概念
西洋医学的考えは、病気の原因を身体の外部にあると考えるのに対し、東洋医学的考えでは、身体の内部環境(氣の乱れ)が先にあるとされます。
それが原因で直接病気になったり、それに乗じて外部環境(ウイルス等)が身体に入り込み、身体に排除できない要因があるから症状がおこると考えます。
内部環境(氣の乱れ)というのは、氣・血・水(きけつすい)のバランスや内臓諸器官の働きのバランスが崩れていることを意味します。
東洋医学的考えの基本は、身体の内側に働きかけて、その[ゆがみ]を元に戻すのであり、その手段として“神氣光高次元波動パワー”を持ちえた施術をおこないます。
施術で掌を患部に触れるのは一種の作用を伝える方法にすぎないのです。相手が信じる、信じないに関係なく作用します。
不調を癒す根本原質は、機器的の刺激ではないのは勿論、施術者、被施術者の精神でもないのであって波動の力であり、神氣光高次元波動パワーの作用というものです。
人体の氣(バイオマグネテッィクフィールド)の乱れを調整し、天地の氣の流れをスムーズにすることによって、人体に間接的に影響を与え、体を本来あるべき姿にもっていくという特徴もあります。
不調のあるところは「あつい!」感があり、施術者が触れている部分は通常「あたたかい」ような、何とも言いようのない心地よさを覚えます。
また、身体のどこかでジンジンする感があったり、時として施術した部分、あるいは指端、まれに手足全体に「好転反応」がでることもありますが、しばらくすれば消えて心地よくなります。この感じ「根本作用」が不調を癒すのです。もちろん自覚がなくても不調が癒されることに影響はありません。